あなどりがたし劇団シーフード
ツイッターすごいね。たまにこわくなるよね。
いまさらブログなんかやってなに書いていいかわからなくなる。
とりあえず記録ってことでいいや。
以下、2月前半の記録。
◆3日、吉祥寺バウスシアターで映画『かいじゅうたちのいるところ』鑑賞。
いきなり走り出したり、すべったり、意味もなくジャンプしたり、踏んづけたり、暴れたり。原作にはかなわないが、心に抱えた「Wild Things」がぐっとくる。and it was still hot.
◆6日昼、アトリエヘリコプターでむっちりみえっぱり別枠公演「ムートンにのって」。
じつに4年ぶりの公演。ゆるく繋がったオムニバス形式でそのへんが別枠感? でもやっぱり最高のくだらなさと品のよさをあわせ持った、ぜいたくな時間を味わったのでした。軽やかにして濃厚。時間がたてばたつほどに、思いだし笑いに襲われるというマジック。
前田司郎演じる劇団シーフード主宰が「トップランナー」もどきの番組で語った「物販ビジネス」の革新性が、よもや夜のディナーショーで……。
◆6日夜、新宿に移動し、ライブレストランにてマッスル&666合同ディナーショー。
昔、世話になったことのあるキャットファイト団体の代表がVIP席に陣取ってたりなんだりで、開始前の時点で基本コンセプトをほぼ理解してしまった。まあ、ディナーショーというよりはショーパブですな。鈴木亜美「Be Together」のボックスステップが楽しすぎた。
学プロ出身の大家健がやはり学プロ出身のTHE101(座頭市)に放った名言が、昼のむっちり公演と奇跡のシンクロ!
大家健said「学プロになくて、プロにあるものをお前に教えてやる。それは物販だ!」
◆9日、六本木アスミック・エースでキャスリン・ビグロー監督『ハート・ロッカー』試写。
アカデミー賞での元夫婦対決(vsジェームス・キャメロン監督『アバター』)も迫ってきた話題作。たしかにすばらしき映画。というかずるい! 骨太のドキュメンタリーっぽいストーリーや画づくり(撮影監督はケン・ローチ作品なんかでも回しているバリー・アクロイド)に加えて、「黒ひげ危機一髪」みたいな要素入ってんだもん。手に汗握るスリルと戦争の無意味さが見事に背中合わせ、という。
◆11日、原宿VACANTにてフォースド・エンタテインメント「視覚は死にゆく者がはじめに失うであろう感覚」観劇。
ひとりの俳優がさまざまな事柄をシンプルな言葉で定義していく。箴言のようであり、言葉遊びのようでもあり、すぐに脱臼してなかなか像を結んでいかないセリフの羅列が、音楽のようでもあり。
◆13日、ユーロスペースで真利子哲也監督『イエローキッド』鑑賞。
いやーすごいわ。なんでもないカットにも生理的な暴力が息づいていて、まったく弛緩するところがない。ねじ伏せられ、観させられてしまった。初期の北野映画を彷彿とさせつつ、「持たざる」ぶんだけこっちのほうが用意周到。
◆14日、富士見市のキラリ☆ふじみでモモンガ・コンプレックス公演『ウォールフラワーズ。』
表現方法はぜんぜんちがうんだけど、白神ももこにはむっちりみえっぱりに通じるセンスを感じる。女性ならではの、とがった角をクニっとさせるあの感覚。しかも、ディナーショーにつづき、カーテンコールネタがまたもやむっちり公演の劇団シーフードとかぶる。どんだけだよ、劇団シーフード。
キラリ☆ふじみは初めてだったけど、遠足みたいで楽しいね。
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写真展オープニングを途中で抜けて、高円寺へ移動。「
◆先週金曜日の昼、こまばアゴラ劇場で岡崎藝術座「
渡辺勝ソロを経てアーリー・タイムス・ストリングス・バンド。
◆9月12、阿佐ヶ谷Rojiにて三輪二郎、伴瀬朝彦(アナホールクラブバンド)、高城晶平(cero)が登場し、全メンバーにMC.shirafuが絡むライブ。